マツダ・ロードスターといえば、「世界一売れているライトウェイトスポーツカー」として有名な1台。
コンパクトで軽量、オープンカーの開放感…憧れる人も多いはず!でも、その一方で…
こんな声をよく見かけるのも事実。
実際のところ、ロードスターは本当に「やめとけ」な車なのか? 普段使いでストレスなく乗れるのか?
【購入者レビュー】ロードスターがやめとけと言われる理由はこれ!
ロードスターを検討している人なら、一度は耳にしたことがあるはず。
「ロードスターはやめとけ!」
「買ったら後悔するぞ!」
でも、実際に購入した人の声を聞いてみると、意外とその理由は単純じゃない。
ロードスターには確かにクセの強いポイントがいくつかあって、人によっては不満につながることも…。
加速が遅い!スポーツカーなのにミニバンにも負ける!?
口コミでも…
爆発的な加速力はない。むしろ、アクセルを抑え気味に乗るとミニバンにも置いていかれるくらい。
ロードスターは1.5LのNAエンジン(※一部グレードは2.0L)なので、ターボ車のようなトルク感はない。特に低速域ではもたつきを感じることも…。
ただし、「遅い=つまらない」ではない というのがポイント!
「スピードを出す楽しさ」ではなく、「コーナーを軽やかに曲がる楽しさ」を味わう車なのです。
荷物がほぼ積めない…トランクはスーツケース1個が限界!
引用元:motor fan
ロードスターのトランク容量は約130L。一般的な軽自動車(約200L~300L)と比べてもかなり小さい。
・ゴルフバッグはまず無理
・キャンプ道具も厳しい
・スーパーのまとめ買いも苦戦
「2人でちょっとした旅行なら大丈夫」というレベル。
日常の買い物や遠出を頻繁にする人には、確かに厳しいポイント
室内が狭い&乗り降りが大変!
・身長180cm以上の人は天井が近い
・助手席も狭く、快適性は低め
・シートが低いため、乗り降りしづらい
とはいえ、このコンパクトな空間が「コックピット感」を演出しているのも事実。
狭いことを「不便」と取るか、「スポーツカーらしさ」と取るかで評価は分かれる!
オープンカーのデメリット|夏は暑く、冬は寒い…
✅ 夏場のデメリット
・直射日光で車内が灼熱
・エアコンが効きにくい
✅ 冬場のデメリット
・冷たい風が容赦なく入る
・幌の断熱性が低い
「四季の変化をダイレクトに感じる車」と言えば聞こえはいいけど、暑さ・寒さに弱い人にはつらいポイントかも…。
高速走行が苦手…安定感に欠ける
ロードスターは軽量&ショートホイールベースなので、高速道路での安定感はそこまで高くありません。
・横風の影響を受けやすい
・100km/h以上だと少し落ち着きがない
ただし、この軽さこそがロードスターの「軽快なハンドリング」を生み出す要因でもあるので、一長一短といったところ
家族やパートナーの理解を得るのが大変(笑)
2シーターという特性上、「家族でのお出かけには不向き」。
・子どもがいる家庭ではセカンドカー向き
・パートナーが「実用性重視」なら説得が必要
・「実用車+ロードスター」の2台持ちが理想?
とはいえ、「実用性より自分の夢を優先!」と決断して満足している人も多いです!
ロードスターが「やめとけ」と言われる理由の共通点は「一般的な実用車とは違う」ということ。
次の章では、実際に「普段使いで後悔した人の体験談」を深掘りしていきます!
【失敗】ロードスターの普段使いでの後悔談
ロードスターは運転していると楽しい。
でも、いざ普段使いとなると、「こんなはずじゃなかった…」と後悔することもあるんだとか!
冬の通勤が地獄…幌が寒すぎる(ND 2016年式)
💬 「冬の朝、出発前にフロントガラスが完全に凍ってることがよくある。しかも、幌の断熱性が低いせいか、ヒーターをつけても寒さがなかなか和らがない…。毎朝、エンジンをかけて5分以上暖機しないと快適に乗れないのが地味にストレス。寒冷地では絶対にセカンドカーが必要!」
コンビニ駐車場でドアが全開にできない(ND 2022年式)
💬 「ドアが長すぎて、駐車場でまともに開けられない!コンビニに駐車して、狭いスペースに停めるとドアを半開きにしかできない。シートが低いから、ドアが少ししか開かないと乗り降りが本当に大変…。しかも、雨の日はドアを開けた瞬間に水がシートに垂れてくるのも地味にイラッとするポイント」
仕事帰りにスーパー寄れない…荷物が積めない(NC 2012年式)
💬 「仕事帰りに買い物できない…エコバッグ1つが限界。トランクが小さいのは分かってたけど、意外と助手席にも荷物を置きにくいのが誤算だった。スーパーで1週間分の食材を買ったら、後ろには入らず、助手席にも全部は乗せられない…。おまけに、オープンで走ると袋が風で暴れるので、結局少量ずつ買い足すしかない。
彼女とドライブしたら「風が寒い」とキレられた(NB 2003年式)
💬 「オープンにしたら彼女が不機嫌に…「オープンカー=ロマンチック」 だと思ってたけど、実際に冬の夜に屋根を開けたら彼女がブチギレ。「寒い!風がすごい!髪がぐちゃぐちゃ!」と怒られて、そのまま無言で帰宅…。ロードスターは、乗る人を選ぶ車だと痛感した。
ガソリンを入れる頻度が多すぎる(ND 2018年式)
💬 「ガソリンタンクはたった40L。通勤+週末ドライブしてたら、3~4日に1回は給油しなきゃいけない。燃費がいいとはいえ、タンクが小さいせいで、「また給油?」という感覚になる。おまけにハイオク仕様なので、コストも気になる…。
友達と遊びに行くのに2台必要(NA 1997年式)
💬 「友達3人とドライブに行こうとしたら、ロードスターでは誰か1人しか乗せられない。結局、もう1台車を出すことになり、「だったら最初から普通の4人乗りでよくない?」 という話に…。遊び仲間が多い人には不向き。
仕事の取引先に行ったら駐車場で浮いた(ND 2019年式)
💬 「駐車場で俺の車だけ趣味全開すぎる…取引先の会社に行ったとき、駐車場を見たら他の車は黒のセダンやSUVばかり。そこに真っ赤なロードスターを停めたら、めちゃくちゃ目立った…。「え、スポーツカー乗ってるんですか?(苦笑)」と言われて、なんか恥ずかしかった。
これはロードスターライダーとして胸を張ってほりかった笑
駐車場の縁石でバンパーを擦った(ND 2021年式)
💬 「普段使いしてると、コンビニの車止めや段差でバンパーを擦りがち。気をつけてたつもりでも、ちょっと油断すると「ガリッ…」とやっちゃう。車高が低いのはカッコいいけど、日常では結構ストレスになる。
長距離ドライブで腰が限界に(NC 2008年式)
💬 「片道500kmの旅行に行ったけど、3時間経過で腰が悲鳴を上げた。シートが薄いせいか、腰とお尻が痛くなって、途中で何度も休憩。スポーツカーだから仕方ないけど、長距離移動には向いてないと痛感した。
夏の屋根閉めっぱなしは蒸し風呂(ND 2020年式)
💬 真夏の昼間、ロードスターを屋根閉めて駐車してたら、車内温度が50℃超え。幌だから遮熱性が低いのか、普通のクーペやセダンよりも暑くなる気がする…。エアコンも効くのに時間がかかるし、夏場は乗り始めが地獄。
どれも「スポーツカーだからこそ」のデメリットが目立ちますね!
ロードスターの普段使いを快適にするコツ!
ロードスターは実用性よりも「走る楽しさ」を重視したクルマ。
でも、ちょっとした工夫をすれば、普段使いでも快適に乗れるようになります!
ここでは、オーナーたちが実践している「ロードスターを快適にするためのコツ」を紹介していきます!
冬の寒さ対策は「シートヒーター+断熱アイテム」で解決!
「冬は幌の断熱性が低くて寒い…」 これで解決👇
✅ シートヒーターを活用する(RS・VSグレードなら標準装備)
✅ ハンドルカバーや手袋を使う(ステアリングが冷たすぎる対策)
✅ 幌の内側に断熱材を貼る(断熱シートをDIYで取り付ける人も多い)
オススメアイテム
・幌用断熱シート(Alfa Romeo Spider用を流用してる人も!)
・ハンドルカバー(冬用)
夏の暑さは「遮熱対策+エアコンブースト」で快適に!
「真夏の車内が地獄…」 これで解決👇
✅ 駐車時はサンシェードを必ず使う(フロントガラス&幌の上にも!)
✅ エアコンONで走り出しの換気を徹底(窓を少し開けて熱気を逃がす)
✅ 幌を断熱コーティングする(専用のスプレーで暑さ軽減)
オススメアイテム
専用サンシェード(ND純正品 or 社外品)
幌用断熱スプレー(303 Fabric Guardなど)
荷物問題は「収納アイテム+工夫」で解決!
「トランク小さすぎ問題…」 これで解決👇(限界はある)
✅ トランクを効率的に使う(収納ボックスやソフトバッグを活用)
✅ 助手席の足元スペースを活用(リュックや買い物袋なら置ける)
✅ ルーフキャリアを付ける(ロードスター用のキャリアもある!)
オススメアイテム
トランク用収納ボックス(折りたたみ式)
トランクキャリア(ND用の社外品多数あり!)
長距離ドライブ対策!「腰痛予防&快適シート」
「長距離運転で腰が痛い…」 これで解決👇
✅ シートクッションを使う(腰痛対策&乗り心地アップ)
✅ アームレストを追加する(長距離で腕が疲れるのを防ぐ)
✅ ロードノイズ対策に「静音マット」を敷く(幌の遮音性UP)
オススメアイテム
低反発シートクッション(コンパクトサイズ)
アームレストパッド(ND用がAmazonで売ってる)
ロードノイズ軽減マット(足元に敷くだけで効果アリ!)
ガソリン給油頻度を減らす「燃費向上テクニック」
[ガソリンタンクが小さくてすぐ減る…」 → これで解決👇
✅ アクセルを優しく踏む(NAエンジンは丁寧な操作が大事)
✅ タイヤの空気圧を適正値に保つ(燃費悪化を防ぐ)
✅ 不要な荷物を減らす(軽量な車だから影響大!)
オススメアイテム
デジタル空気圧計(定期的にチェック!)
燃費管理アプリ(運転のクセを分析できる)
乗り降りしやすくする「ドア対策&乗り方のコツ」
「ドアが長すぎて狭い駐車場で乗り降りしにくい…」 これで解決👇
✅ シートを一度後ろにスライドしてから降りる(スペースを確保)
✅ ドアガードを貼って傷を防ぐ(隣の車にぶつける心配なし)
✅ 「ルーフを開けると楽に乗り降りできる」ことを活用する!
オススメアイテム
ドアエッジガード(傷防止に!)
滑りやすいシートカバー(乗り降りがスムーズに)
高速道路の安定性を上げる「補強アイテム」
「高速道路でふらつく…」 → これで解決👇
✅ アンダーバーを装着して剛性UP
✅ スタビライザーを強化して直進安定性を向上
✅ タイヤの銘柄を変える(グリップ力の高いものを選ぶ)
オススメアイテム
フロント&リアアンダーバー(ND対応品あり)
スタビリンク強化パーツ
ロードスターをモデル別で試乗検証!
「ロードスターはやめとけ」「普段使いすると後悔する」そんな声が多いのは事実。でも、それは本当なのか?
どのモデルでどんな問題があったのか、詳しくレポートしていきます!
NAがどこにもなかった、、、
どのモデルでどんな問題があったのか、詳しくレポートしていきます!
NBロードスター(2003年式)|乗り心地と収納スペースを検証!
NBはNAより洗練されたモデルだけど、実際に試乗すると「まだまだスポーツカーらしい不便さ」が残っていると感じた。
試乗コースに少し荒れた路面があったんですが、路面の凹凸をモロに拾う…。ちょっとした段差でも車体が跳ねる感覚があって、長時間のドライブだと疲れそう。
助手席の足元スペースは思った以上に狭く、ペットボトルやスマホの置き場に困る。コンビニ袋を助手席に置くしかないけど、オープンにすると風で飛びそう…。
NCロードスター(2012年式)|車重&加速感を検証!
NBと比べると、車体サイズが一気に大きくなり、ロードスターの中では最も実用性があるモデル。
でも、試乗してみると、逆に「軽快感が薄れた」という声があるのも納得。
2.0Lエンジンのトルクはあるけど、アクセルを踏んでも「スッ」と加速しない。ロードスターらしい軽快さが減っていて、「もっとキビキビ走るのを期待してた」と感じた。
高速を1時間ほど走っただけで、腰とお尻が痛くなった。
純正シートのクッション性が低くて、スポーツカーらしいけど「長距離向きじゃないな…」と思った。
NDロードスター(2016年式)|懸念点は静寂性くらい!
NDは「原点回帰」と言われるだけあって、軽快な走りが魅力。
60km/hくらいまでは快適だけど、高速道路に入ると風切り音がかなり気になる。音楽を聴きながら走るにはちょっと厳しいレベル…。
100km/hを超えると、ステアリングが軽くなってフラつく感じがある。「長距離ツーリング向きではないな」と思った。
NDロードスターRF(2022年式)|走行性能トップレベル!快適性も良き。
NDロードスターのリトラクタブルハードトップ版が「RF」。
幌モデルと比べると、静粛性がアップ&高速安定性が向上している!
「電動オープンだけど、完全には開かない」というのが気になった。半開きの「タルガトップ状態」は開放感が少なく、オープンカー感が薄い。
NDの1番の魅力は「軽さ」だけど、RFは車重が増えて加速が少し鈍い。高速では安定するけど、ワインディングではソフトトップの方が楽しいと感じた!
モデル | 後悔しがちなポイント |
---|---|
NB(2代目) | 乗り心地が硬い&収納スペースが少ない |
NC(3代目) | 車重が増えて加速がもっさり&シートが硬い |
ND(4代目) | 幌の遮音性が低い&高速安定性が微妙 |
ND RF(ハードトップ) | ルーフが完全に開かない&ソフトトップより重い |
とはいえ、これらのデメリットは、言い換えれば「ロードスターならではの個性」とも言えるので、本当に乗り手次第。
個人的には、普段使いのデメリットとかを全て払拭するくらい外観がめっちゃかっこいいから購入は賛成派です笑
ロードスター購入が向いている人はこんな人!
実用性にはクセがあるので、人によっては「後悔した…」ということはやはり多い車です。
とはいえ、逆に「ロードスターじゃなきゃダメ!」という人も確実にいるのも事実!
とにかく運転が楽しいクルマがほしい人
ロードスターは決して速いクルマではないけど、「気持ちよく走れること」に全振りしたクルマ。
✅ 軽い車体&NAエンジンでアクセルを踏むたびに楽しめる
✅ コーナーが気持ちいい!「スピードじゃなく、ハンドリングで遊ぶ」クルマ
✅ **「ワインディングを流すだけで楽しい」**と感じる人なら間違いなくハマる!
向いてる人
✔️ サーキットじゃなくても「日常の道を楽しく走りたい」
✔️ 「車のスペックじゃなく、フィーリングを重視する」
✔️ 休日はドライブに行くのが好き
「荷物は最小限でいい」と割り切れる人
ロードスターは2シーターで収納スペースも最小限。
「荷物が積めなくても問題ない!」と思える人なら問題なし!
✅ 「基本は1人か2人で乗るから問題なし」
✅ 「旅行も荷物は少なめ!コンパクトにまとめるのが得意」
✅ 「買い物は毎日こまめにするタイプ」(まとめ買いは厳しい)
向いてる人
✔️ 荷物が少なくても問題ないライフスタイル
✔️ **「車に生活を合わせる」ことができる
✔️ セカンドカーとして考えている
オープンカーに乗ることが夢だった人
ロードスターの最大の魅力は「屋根が開くこと」
✅ 「青空の下で風を感じながら走る」という体験ができる
✅ オープンカーライフが日常になる
✅ ソフトトップ&RF、どちらも気軽に開閉できる
向いてる人
✔️ 「屋根を開けて走る楽しさを知りたい」
✔️ 「オープンカーは憧れだった!」
✔️ 「多少の不便さがあっても、開放感には代えられない」
2台持ちできる or 普段使いにこだわらない人
✅ 家族用の実用車があるなら、ロードスターは最高のセカンドカーになる!
✅ 「通勤・買い物は別の車、ロードスターは趣味用」と割り切れるなら最強
✅ 普段使いもするけど、実用性より楽しさを優先できる人
向いてる人
✔️ 家族用のクルマが別にある
✔️ 「実用性は気にしない!毎日乗るだけで楽しい」
✔️ バイク感覚で「乗ること自体が趣味」
メンテナンスや維持費を気にしすぎない人
✅ 「ハイオク仕様でも気にしない!」(燃費は悪くないけど、タンク容量が小さい)
✅ 「オープンカーの幌は消耗品」(数年に一度は交換の可能性あり)
✅ 「スポーツカーなので保険料も少し高め」
向いてる人
✔️ 「趣味にお金を使うのは当然!」
✔️ 維持費が多少かかっても気にしない
✔️ 車を大事にメンテしながら長く乗れる
どのモデルがいいの!?ロードスターグレード比較!
最後に現行のNDロードスター(ソフトトップ&RF)のグレードを比較しながら、
NDロードスター(ソフトトップ)グレード比較
グレード | 特徴 | 向いている人 |
---|
S(ベースグレード) | 最軽量&シンプル装備。必要最低限の装備で価格も安い | 「最軽量モデルにこだわる!」 「自分好みにカスタムしたい」 |
S Special Package | ベースグレードに快適装備を追加。人気のバランス型 | 「ロードスターらしさと快適性のバランスがほしい!」 |
S Leather Package | 本革シート+BOSEサウンド付きの上級グレード | 「オープンで快適に音楽を楽しみたい!」 「シートの質感にもこだわりたい」 |
RS(MT専用) | スポーツ志向の最上級モデル。ビルシュタインダンパー&レカロシート装備 | 「ワインディングを攻めたい!」 「走り重視で選びたい」 |
NDロードスター RF(リトラクタブルハードトップ)グレード比較
グレード | 特徴 | 向いている人 |
---|---|---|
S(ベースグレード) | 軽量で最安グレード。装備はシンプル | 「とにかくRFのデザインが好き!」 「コスパ重視でRFに乗りたい」 |
VS | 本革シート+BOSEサウンド。快適性重視の上級グレード | 「長距離移動も快適にしたい!」 「ロードスターの高級感を楽しみたい」 |
RS(MT専用) | ビルシュタインダンパー&レカロシート付きのスポーツ仕様 | 「RFでも走りを重視したい!」 「GTカー的な乗り味が好み」 |
ということで、今回はマツダの流星「ロードスター」について根掘り葉掘り解説していきました!
ちょっとでも参考にしたいただけたら嬉しいです^^
それでは今回はこの辺で!
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