筆者プロフィール
はじめまして。クルマ選びのドライブジャーナルを運営しているTKです。
車が好きで、これまでスポーツカー、輸入車、アメリカ車、オープンカー、そして家族で使う車まで、さまざまな車を所有・運転してきました。
振り返ってみると、私にとって車は単なる移動手段ではありませんでした。
行き先がなくても、ただハンドルを握りたくなる。
そんな車がずっと好きでした。
20代にはアメリカでヘリコプターの操縦免許を取得していた時期があり、生活費を得るために現地で中古車の売買にも携わりました。
その後は20年以上にわたり、Webメディアの運営、SEO、Webマーケティング、広告、SaaS事業などに関わってきました。
現在のクルマ選びのドライブジャーナルでは、こうした自動車経験とWebメディア運営の知識を生かし、
- 新型車情報
- 車種ごとの評判や後悔ポイント
- ライバル車との比較
- 維持費やリセール
- 車選びに役立つ基礎知識
などを発信しています。
ただし、スペックの数字だけで車の良し悪しを決めるつもりはありません。
燃費がいい。広い。速い。安全装備が充実している。
それらはもちろん重要です。
でも、「良い車」と「欲しい車」は必ずしも同じではないと思っています。
多少欠点があっても、駐車場にある姿を見るだけで嬉しくなる車。
休日になると、目的もないのにキーを持って出かけたくなる車。
作り手が何を大切にしたのか伝わってくる車。
クルマ選びのドライブジャーナルでは、客観的な情報を確認したうえで、そんな「数字だけでは分からない部分」についても考えていきます。
読者の方が、買ってから後悔しないだけでなく、
「この車を選んでよかった」と思える一台を見つけること。
その手助けができればと思っています。
私の自動車遍歴
最初に購入した車は、赤黒ツートンのトヨタ・カローラレビンAE86でした。
軽い車体をFRで走らせる楽しさや、自分で車を操る感覚を教えてくれた、今でも思い入れの深い一台です。
その次に乗ったのが、グリーンのユーノス・ロードスター Vスペシャル。
オープンカーならではの開放感と、速度を出さなくても運転そのものを楽しめる感覚は、現在の車選びにも大きな影響を与えています。
その後、ヘリコプターの免許取得のために渡米しました。
当時は資金に余裕がなかったため、現地で中古車を購入し、整備や売買をしながら生活費を得ていました。
アメリカで最初に手に入れた車は、1977年式ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。
知人から100ドルで譲ってもらった車で、日本車とはまったく違うボディサイズやエンジンの感覚が強く印象に残っています。
その後は、いすゞ・インパルス(日本名ピアッツァ)なども所有しました。
現地では自分の車だけでなく、日産車をはじめとする複数の中古車を扱い、車両の状態、仕入れ価格、販売価格、修理費用などを見ながら売買する経験もしました。
帰国後も車への興味は続きました。
フィアット・バルケッタ、アルファロメオ155 V6、プジョー、スバル・インプレッサWRXなど、国籍も性格も違う車に乗ってきました。
どれも完璧な車だったから好きになったわけではありません。
アルファロメオならエンジンの音やフィーリング。
バルケッタならデザインや内装。
プジョーなら足回り。
WRXなら、試乗したその日に欲しいと思わせた走り。
メーカーが「こういう車を作りたい」と真剣に向き合ったことが感じられる車に、私は惹かれるのだと思います。
そして現在は家族がいるため、車を見る視点も変わりました。
走りやデザインだけでなく、
- 家族が使いやすいか
- 長距離で疲れにくいか
- 荷物を十分に積めるか
- 維持費に無理がないか
- 狭い道路や駐車場で扱いやすいか
- 数年後も納得して乗り続けられるか
といった日常生活での実用性も重視しています。
スポーツカーに乗っていた頃の視点。
輸入車を所有していた経験。
アメリカで中古車を売買していた経験。
そして家族で使う車を考える現在の視点。
これらを組み合わせながら、単に「人気がある」「スペックが優れている」という理由だけではなく、
その人の生活や価値観に本当に合う車は何なのか
を考えていきたいと思っています。
クルマ選びのドライブジャーナルの編集方針
クルマ選びのドライブジャーナルでは、メーカー公式発表や公表資料を基本に、信頼できる自動車メディアによる試乗記事、オーナー評価、中古車市場、維持費など複数の情報を確認しながら記事を制作しています。
そして今後、特に大切にするのが**「事実・他者の評価・筆者自身の経験や意見を混同しないこと」**です。
筆者自身が実際に所有・運転した車については、その経験を明確にしたうえで紹介します。
一方、筆者が運転していない車について、実際に試乗したかのような評価は行いません。
他のオーナーや自動車メディアによる評価を紹介する場合も、それが筆者自身の体験ではないことが分かる形で掲載します。
また、新型車や発売前の車については、メーカーが公表した確定情報と、報道・予想・筆者の考察をできる限り明確に区別します。
特定のメーカーや車種を一方的に持ち上げることもしません。
好きなメーカーだからこそ厳しく見ることもありますし、購入するつもりがない車でも「これは運転してみたい」と感じることもあります。
車選びに絶対的な正解はありません。
そこでクルマ選びのドライブジャーナルでは、車を見るときに大きく3つの視点を持つことにしています。
1.運転したくなるか
目的地がなくても「ちょっと乗ってこよう」と思えるか。
速さだけではなく、運転すること自体に魅力があるかを考えます。
2.自分の生活に合っているか
どれだけ魅力的でも、家族構成、駐車環境、荷物、用途などに合わなければ、所有することが負担になる場合があります。
「欲しい」と「今買うべき」は別々に考えます。
3.信頼して長く付き合えるか
デザインや走りだけでなく、信頼性、維持費、整備環境なども含め、長く所有することを考えます。
この3つを軸に、
「欠点を知ったうえでも、それでも乗りたいと思えるか」
まで考える。
それが、これからクルマ選びのドライブジャーナルで大切にしていきたい車の見方です。
情報について
車両価格、装備、燃費、発売時期などは記事制作・更新時点の情報を掲載しています。
自動車の仕様や価格は変更されることがあるため、購入を検討する際は必ずメーカー・販売店の最新情報も確認してください。
また、車に対するデザインや乗り味の評価には筆者の主観も含まれます。
できる限り事実と意見を区別し、「誰にでもおすすめ」とするのではなく、どんな人に向いているのか、逆にどんな人には合わないのかまで伝えることを心がけています。