WRX S4中古注意点!壊れやすい?購入前に知るべき故障リスク解説!

WRX S4はスバルのスポーツセダンとして人気の高いモデルですが、

年式や走行距離によってはトラブルが発生しやすいポイントも……!

この記事では、

WRX S4のよくある故障や修理費用
中古購入時に絶対チェックすべきポイント
維持費やおすすめの購入ルート

など、購入前に知っておくべき情報を分かりやすくまとめました!

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目次

WRX S4の中古を買う際の注意点!

WRX S4の画像

WRX S4はスバルの人気スポーツセダンですが、中古車を購入する際にはいくつかの注意点があります!

特に「CVTの耐久性」「ターボエンジンの状態」「足回りの消耗」などは、必ずチェックしておきたいポイント です。

ここでは、中古WRX S4を安心して購入するための7つの重要ポイント を解説していきます!

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どの年式・グレードを選ぶべき?狙い目モデルはこれ!

WRX S4には「A型(2014年)」から「E型(2020年)」までの年式があり、それぞれ改良点が異なります!

WRX S4の年式ごとの特徴

年式主な特徴注意点
A型(2014~2015年)初期モデル、ターボの制御が独特CVTの初期不具合が報告されている
B型(2016年)内装や足回りの改良まだ初期モデルの影響が残る
C型(2017年)CVTの制御改善、アイサイトVer.3搭載比較的安定したモデル
D型(2018年)ターボのレスポンス向上、剛性UP価格が高め
E型(2019~2020年)最終モデル、完成度が高い価格が高騰しがち

狙い目は「C型」以降! A型・B型はCVTのトラブルが報告されていることがあり、できればC型(2017年)以降を選ぶのが無難 です。

走行距離はどこまでOK?10万km超えはリスク高め!

WRX S4の中古市場では、走行距離によって価格やコンディションが大きく異なります!

3万km以下 → 価格は高いが、新車に近い状態(相場:270万~350万円)

5万km~8万km → お買い得ゾーン、適度なメンテがされていれば安心(相場:230万~280万円)

10万km以上 → 大幅値引きも多いが、CVTやターボに要注意!(相場:180万~230万円)

WRX S4のCVTは10万kmを超えるとオイル交換や内部部品の摩耗による不具合が出やすいため、走行距離よりも「整備履歴」が重要 です!

CVTの不具合に注意!異音や変速ショックが出ていないか?

WRX S4はスポーツカーにしては珍しいCVT(リニアトロニック)を採用 しています。

このCVT、燃費性能や街乗りの快適性は高いものの、長距離走行や高負荷の運転が続くと劣化が早くなる という弱点があります。

CVTの不具合チェックリスト

変速時に「ゴロゴロ」「キュルキュル」といった異音がしないか?

アクセルを踏んだときのレスポンスが鈍くないか?(変速ラグ)

CVTオイルが適切なタイミングで交換されているか?(未交換はリスク大)

試乗時、アクセルを急に踏んだときの挙動を確認!(違和感があれば要注意)

修理費用目安

  • CVTオーバーホール:20万~30万円
  • CVT交換(リビルト品):40万~50万円

特に走行距離10万km超えの個体は、CVTの状態を必ずチェック!

ターボエンジンの状態は?オイル管理がカギ!

WRX S4の心臓部ともいえるのが、2.0L直噴ターボエンジン(FA20DIT)

このエンジンは、スバルの技術が詰まった高性能ユニットですが、オイル管理が悪いと致命的なトラブルが発生する ことも……!

よくある故障事例とチェックポイント

オイル漏れ・にじみ(特に10万km超え)
→ エンジン下部やターボ付近にオイルのにじみがないか要確認!

ターボのブースト圧低下
→ アクセルを踏んだときの加速が鈍い、パワーが出ない 場合、ターボのブースト圧が正常にかかっていない可能性アリ!

カーボン蓄積によるエンジン不調(直噴エンジン特有の問題)
→ カーボン洗浄をしていないと、燃費悪化やパワーダウンの原因に!

修理費用の目安

オイル漏れ修理:5万~10万円
ターボ交換(リビルト品):20万~30万円
エンジン内部洗浄(カーボン除去):3万~5万円

アイサイトの誤作動に注意!センサーズレが命取りに

WRX S4にはスバルの誇る「アイサイトVer.3」が搭載されていますが、

中古車では誤作動やセンサーズレのリスク が潜んでいます!

アイサイトの故障リスク&チェックポイント

フロントガラス交換後のセンサーずれ
→ アイサイトのカメラはフロントガラスに取り付けられているため、ガラス交換をすると誤作動しやすい!

ACC(アダプティブクルーズコントロール)の誤作動
→ 前の車との距離を正しく検知できない場合は故障の可能性アリ!

カメラレンズの汚れやズレ
→ フロントガラスにヒビがあると、カメラが正しく作動しない可能性大!

修理費用の目安

フロントガラス交換+アイサイト再調整:10万~15万円
ACCセンサー調整:3万~5万円

足回りの異音チェック!乗り心地が悪い個体は避ける

WRX S4の足回りはスポーツ仕様のため、サスペンションやブッシュの劣化が激しく、乗り心地に影響が出ることが多い です。

足回りのチェックポイント

「ギシギシ」「コトコト」といった異音がないか?
ショックアブソーバーのオイル漏れはないか?
タイヤの片減り(アライメントズレ)がないか?

修理費用の目安

ショックアブソーバー交換(純正):15万~20万円
アームブッシュ交換:5万~8万円
アライメント調整:1万5,000円~3万円

修復歴ありの車両は避けるべき?見極めのコツ

WRX S4の中古市場では、修復歴あり(事故車)の個体が100万円台から売られていることもあります。

単なる「バンパー交換」レベルなら問題ない場合もありますが、フレーム修正やエンジン周りにダメージがある車両は避けるべきです!

修復歴ありのリスクは?購入後に後悔するパターン

フレーム修正済み → 直進安定性が悪い!
→フロントやリアの衝突でフレーム(骨格部分)が歪んでいる場合、修正しても完全には元の剛性には戻らず、直進安定性が悪くなりやすい。

サスペンションにダメージ → 走りが悪化!
→ 側面や足回りの事故でサスペンションが歪むと、アライメントがズレてタイヤの片減りや異音が発生しやすくなる。

エンジン周りのダメージ → 修理費用が高額に!
→購入後すぐに「エンジン異音」「冷却水漏れ」などのトラブルに発展する可能性も……!

WRX S4の中古は本当に壊れやすいのか調査!

WRX S4の画像

本当にWRX S4は壊れやすいのか?

ここでは、実際の故障率データや、他の車との比較、オーナーレビューをもとに徹底調査 しました!

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WRX S4の故障率データ|他車との比較で信頼性をチェック!

WRX S4の故障率を客観的に見るために、

自動車の信頼性調査を行っている「J.D. Power」や「故障・リコール情報」を調査しました!f

J.D. Powerは100台あたりの故障件数(PP100) をもとに車の信頼性を評価しています。(数値が低いほど故障が少ない)

車種故障件数(PP100)備考
WRX S4(スバル)185件セダンの中では平均的
カムリ(トヨタ)135件高い信頼性
アコード(ホンダ)150件比較的信頼性が高い
BMW 3シリーズ210件輸入車としては平均的
メルセデス Cクラス220件やや故障が多い

調査結果
👉 WRX S4の故障率は、トヨタやホンダのセダンよりは高めだが、輸入車と比べると優秀!

👉 ただし、「スポーツセダン」という特性上、メンテナンスを怠るとトラブルが発生しやすい ので注意が必要!

J.D. Power 2023 U.S. Vehicle Dependability Study

引用元:J.D. Power

WRX S4のリコール・故障事例を調査!

WRX S4のリコール情報を調査したところ、過去にいくつかの重要なリコールが発生 しています。

WRX S4の主なリコール情報(2014年~2023年)

リコール内容年式件数影響範囲
CVT制御プログラム不具合2014~2016年2,500台以上変速ショック、異音
エンジンECUの制御ミス2015~2018年4,000台以上エンジン停止の可能性
アイサイト誤作動(フロントガラス交換影響)2016~2020年3,500台以上ACC作動不良、衝突回避性能低下

特にCVT関連のリコールが多いため、中古車を購入する際は「リコール対策済みかどうか」を必ず確認しましょう!

国土交通省 自動車リコール検索

引用元:国土交通省

故障に関するWRX S4オーナーの口コミ・レビュー

実際のWRX S4オーナーの口コミを調査し、「壊れやすい」と感じるポイントピックアップしました。

7万km走ったが、エンジン・CVTともに問題なし!定期メンテすれば長く乗れる(2018年式 WRX S4オーナー)

スバルの認定中古車で購入して2年目、今のところ大きな故障はなし(2019年式 WRX S4オーナー)

6万kmあたりからCVTに変速ショックが出て修理に30万円かかった(2015年式 WRX S4オーナー)

ターボのブースト圧が安定せず、修理に20万円以上かかった(2016年式 WRX S4オーナー)

結論、WRX S4は「特別壊れやすい車」ではないが、一般的なセダン(カムリやアコードなど)と比べると、やや故障リスクが高めのスポーツセダン であると言えます!これは「壊れやすい=ダメな車」という意味ではなく、スポーツモデル特有の負担が大きいため、適切なメンテナンスが必要になる、ということです!

WRX S4を中古で買うならどこがいい?信頼できる購入ルート!

WRX S4の画像

中古車を買うとき、購入する場所によって価格や保証の有無車両の品質が大きく変わるため、

どこで買うかがとても重要です!

ここでは、WRX S4を中古で購入する「4つのルート」について、それぞれの特徴や注意点を詳しく解説 します!

スバル認定中古車(SUBARU 認定U-Car)|価格は高めだが安心感は最強!

「多少高くても、絶対に安心できる個体が欲しい!」 という人におすすめなのが、

スバル公式の中古車販売ネットワーク「SUBARU 認定U-Car」です。

スバル認定中古車の特徴

メーカー保証付き(1年間、走行距離無制限)
CVTやアイサイトなどの重要部品をチェック済み!
リコール対応や整備履歴が明確
アイサイト搭載車は、専用テストで動作確認済み

デメリット

価格が高め(市場相場より10万~30万円ほど高いことも)
在庫が少なく、人気の年式・グレードはすぐに売れる

価格相場(スバル認定中古車)

  • 2017年式 C型・走行5万km以下 → 250万~280万円
  • 2019年式 E型・走行3万km以下 → 300万~350万円
  • 2020年式 E型・走行2万km以下 → 350万~400万円

「価格よりも品質重視派」には最適な購入ルート!

公式サイト

引用元: https://ucar.subaru.jp/

スバル専門店・スポーツカー専門店|狙い目の個体が見つかる

「ディーラーより安く、品質の良いWRX S4を探したい!」という人におすすめなのが、

スバル専門店やスポーツカー専門店での購入 です。

専門店の特徴

ディーラーより安い(10万~50万円安く買えることも!)
スポーツカーに詳しい整備士がメンテナンスしていることが多い
社外パーツのカスタム車両が見つかることも!

デメリット

保証がない or 短い(6か月保証が一般的)
在庫が流動的で、人気車両はすぐに売れる
販売店によって品質のバラつきがあるため、信頼できる店を選ぶ必要あり!

価格相場(専門店)

  • 2017年式 C型・走行5万km以下 → 230万~260万円
  • 2019年式 E型・走行3万km以下 → 280万~320万円
  • 2020年式 E型・走行2万km以下 → 320万~380万円

「コスパ重視だけど、しっかり整備された車両を買いたい人」におすすめ!

参考サイト

引用元:https://www.carsensor.net/

一般の中古車販売店(カーセンサー・グーネット)|安さ重視ならアリ!

「とにかく安く買いたい!」という人は、

一般の中古車販売店(カーセンサー・グーネット) を利用するのも一つの方法です。

一般中古車販売店の特徴

相場より安く買える(特に10万km超えの個体は激安!)
全国各地の在庫を比較できるので選択肢が多い
値引き交渉しやすい店舗もある!

デメリット

保証がほとんどない or 別料金での加入が必要
整備履歴が不明な個体が多い(事故歴・修復歴に注意)
試乗できない店舗もあるため、状態チェックが難しい

価格相場(一般中古車販売店)

  • 2017年式 C型・走行5万km以下 → 210万~250万円
  • 2019年式 E型・走行3万km以下 → 260万~300万円
  • 2020年式 E型・走行2万km以下 → 300万~350万円

「安く買いたいけど、リスクがあることを理解した上で選びたい人」におすすめ!

公式サイト

引用元:https://www.goo-net.com/

個人売買(メルカリ・ヤフオク・知人)|最安だがハイリスク

「できるだけ安く買いたい!」という人は、

個人売買(ヤフオク・メルカリ・知人からの購入) という手もあります。

個人売買の特徴

中間マージンがないので、最安で買える!
車両の状態が良ければ掘り出し物がある

デメリット

保証が一切なし!
整備履歴が不明なことが多い(メンテされていない個体の可能性も)
購入後のトラブル(エンジン・CVT故障など)が自己責任!

「メルカリなんてあり得ない!」っていう方もいると思うんですが、過去に車仲間が日産ジュークを40万とうい破格で買って今だに故障なしというケースもあったので一応参考までに紹介させていただきました!

安心重視なら → 「スバル認定中古車」
コスパ重視なら → 「スバル専門店」
とにかく安く買うなら → 「一般中古車販売店」
上級者向け&ハイリスク → 「個人売買」

WRX S4の維持費・修理費は高い?年間コストの目安

WRX S4の画像

最後にWRX S4を1年間維持するのにかかる費用を細かく分析 し、

「どんなコストがかかるのか」「安く抑える方法はあるのか?」

を解説していきます!

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WRX S4の年間維持費の目安(総額)

まずは、WRX S4を1年間維持するのにかかる総コストの目安 をまとめました!

費用項目年間費用(目安)備考
自動車税39,500円2.0Lエンジン(排気量による)
車検費用80,000円~120,000円2年ごとに発生(法定費用+整備費)
自動車保険(任意)80,000円~150,000円年齢や補償内容による
ガソリン代150,000円~250,000円平均燃費9~12km/L、年間走行1万km前後
オイル交換15,000円~30,000円5,000kmごとに交換(純正推奨)
タイヤ交換(4本)60,000円~120,000円3~4年ごとに交換(ハイグリップタイヤは高額)
CVTオイル交換15,000円~30,000円5万kmごと推奨(交換しないと故障リスク増)
その他メンテナンス費50,000円~100,000円ブレーキパッド交換、バッテリー交換など

合計:年間48万~83万円(維持費総額の目安)

普通のセダンより維持費は高めだが、メンテナンス次第で抑えられる!

WRX S4の維持費が高くなるポイント&節約術

燃費が悪め → 高速走行を活用して燃費UP!

  • カタログ燃費:13.2km/L(実燃費は9~12km/L)
  • 街乗り中心だと燃費が悪化(8~9km/L)、高速だと12km/L以上も可能!

対策
✅ エンジンオイルを定期交換し、燃費向上を狙う(オイルが劣化すると燃費が悪化)
✅ タイヤの空気圧を適正値に保つ(燃費改善&タイヤ寿命UP)
✅ 高速道路を活用し、一定速度での巡航を意識する

修理費用が高額 → 予防メンテで出費を抑える!

WRX S4の高額修理になりやすいパーツTOP3

故障箇所修理費用(目安)対策
CVT交換(リビルト)40万~50万円5万kmごとのCVTオイル交換を徹底!
ターボ交換(リビルト)20万~30万円5,000kmごとにオイル交換を実施!
アイサイト誤作動修理10万~20万円フロントガラス交換歴のある車は避ける!

対策
購入時に「CVTの変速ショックがないか?」試乗で確認!
ターボ車のため、オイル管理を徹底する!
アイサイトの誤作動を防ぐため、フロントガラスにヒビがないか確認!

大きな修理が必要になる前に、予防メンテを心がければ修理費は最小限に!

タイヤ交換&足回り消耗 → 長持ちさせる工夫を!

  • WRX S4はスポーツ走行を楽しめる反面、タイヤやブレーキの消耗が激しい
  • 純正タイヤ(18インチ)は4本交換で約8万~12万円!

対策
街乗りメインなら「エコタイヤ」に交換し、耐久性UP!
タイヤローテーション(5,000kmごと)を実施し、寿命を延ばす!
ブレーキパッドは社外品(耐久性の高いもの)を選ぶと長持ち!

無駄な出費を減らせば、年間維持費を10万~20万円ほど節約可能!

ここまで、WRX S4の故障リスク・中古購入の注意点・維持費 について詳しく解説してきました。

確かに、WRX S4は普通のセダンよりも維持費が高めで、特にCVTやターボ、アイサイトのトラブルには注意が必要 です。

しかし、適切なメンテナンスをすれば、10万km以上でも快適に乗れる耐久性を持っている車 でもあります!

「スポーツセダンに乗る楽しさ」と「多少の維持費がかかること」を天秤にかけたとき、WRX S4の走りの魅力は、それ以上の価値がある と言えます!

これからWRX S4の中古購入を検討する方は、ぜひ今回のチェックポイントを参考に、納得のいく1台を見つけてください!

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