2026年、日産のクロスオーバーSUV「ムラーノ」が日本市場に復活しました。
かつてラグジュアリーSUVとして人気を集めたムラーノですが、新型はデザインや装備、安全性能を大幅に進化させ、プレミアムSUVとして再登場しています。
一方で、
- 「約800万円は高すぎる?」
- 「ハリアーやCX-80とどっちがいい?」
- 「サイズは日本で扱いやすい?」
- 「買って後悔しない?」
と気になっている人も多いでしょう。
この記事では、新型ムラーノの特徴や価格、サイズ、ライバル車との違い、どんな人におすすめなのかまで詳しく解説します。

この記事でわかること
- 新型ムラーノの価格・スペック
- ハリアー・CX-80との違い
- メリット・デメリット
- 買うべき人・おすすめできない人
新型ムラーノとは?
2026年に発売された新型ムラーノは、北米向けモデルをベースに日本へ導入されたプレミアムSUVです。
日本仕様は4WDのみとなり、
- 2.0L VCターボエンジン
- 9速AT
- ProPILOT Assist
- Google Built-in対応ディスプレイ
- BOSEプレミアムサウンド
など最新装備を採用しています。
かつての「スポーティSUV」という立ち位置から、高級クロスオーバーSUVへと進化しました。

新型ムラーノの価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 約796万円 |
| 駆動方式 | 4WD |
| エンジン | 2.0L VCターボ |
| トランスミッション | 9速AT |
国産SUVとしては高価格帯ですが、輸入プレミアムSUVと比較すると競争力があります。

ハリアーとの違い
| 比較項目 | ムラーノ | ハリアー |
|---|---|---|
| 価格 | 約796万円 | 約370〜630万円 |
| サイズ | ひと回り大きい | 扱いやすい |
| 高級感 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 静粛性 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 燃費 | ★★★★☆ | ★★★★★(HEV) |
| 運転のしやすさ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
ハリアーは万人向けですが、ムラーノは「より高級感を求める人」向けといえるでしょう。
新型ムラーノのメリット
デザインが圧倒的に洗練された
フロントマスクは最新の日産デザインを採用。
横一文字のリアランプや滑らかなボディラインによって、高級SUVらしい存在感があります。
室内の質感が大幅アップ
- レザーシート
- デュアルディスプレイ
- アンビエントライト
- BOSEオーディオ
など、価格に見合う豪華な装備が用意されています。
走行性能も期待できる
VCターボエンジンは、高出力と燃費性能を両立。
さらに9速ATの採用で、高速道路での快適性も向上しています。
デメリット
価格が高い
約800万円という価格は、多くの人にとって簡単に手が届く金額ではありません。
ハリアーやRAV4なら上級グレードでも十分購入できる価格帯です。
ボディサイズが大きい
都市部では駐車場選びに注意が必要です。
狭い立体駐車場では入庫できないケースもあります。

ハイブリッドが選べない
現時点ではVCターボのみ。
燃費重視ならハリアーHEVやRAV4 HEVの方が魅力的でしょう。
新型ムラーノがおすすめな人
✅ デザイン重視
✅ プレミアムSUVが欲しい
✅ 人と被らないSUVに乗りたい
✅ 高速道路をよく利用する
おすすめしない人
- 燃費重視
- コストパフォーマンス重視
- コンパクトSUVが欲しい
- 維持費を抑えたい
よくある質問
Q. 新型ムラーノは何人乗りですか?
5人乗りです。
Q. ハリアーより高級ですか?
価格・内装・装備を見ると、ムラーノの方がワンランク上のプレミアムSUVという位置付けです。
Q. ムラーノは売れそうですか?
価格帯は高めですが、「ハリアーでは物足りない」「輸入SUVほど高額にはしたくない」という層には十分魅力があります。

まとめ
新型ムラーノは、価格こそ約800万円と高額ですが、それに見合うデザイン・質感・装備を備えたプレミアムSUVです。
一方で、燃費やコストパフォーマンスを重視するなら、ハリアーやRAV4、CX-80なども有力な選択肢になります。
「高級感」「所有満足度」「人とは違う一台」を求めるなら、新型ムラーノは非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。
