日産パトロールの日本発売はいつ?2027年の価格・サイズとランクル300との違いを解説

日産の大型SUV「パトロール」が、ついに日本市場へ導入されます。

パトロールは、中東や北米などで高い人気を持つ日産のフラッグシップSUVです。日本では、かつて「サファリ」の名称で販売されていたモデルの系譜にあたります。

日産は2025年10月、パトロールを2027年度前半に日本市場へ投入すると正式発表しました。日本向けの具体的な価格やグレード、装備については、発売時期に合わせて発表される予定です。

一方、海外仕様の新型パトロールは、全長5.2m、全幅2mを超える巨大なボディを持っています。

そのため、

  • 日本発売は具体的にいつなのか
  • 価格はいくらになるのか
  • 日本の道路や駐車場で乗れるのか
  • ランドクルーザー300と何が違うのか
  • 本当に日本で売れるのか

と気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、新型日産パトロールの日本発売時期、予想価格、海外仕様のサイズや性能を整理し、ランドクルーザー300との違いを解説します。

※2026年7月17日時点で、日本仕様の価格、グレード、正式な発売日、燃費は発表されていません。本記事には海外仕様をもとにした予想が含まれます。

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目次

結論:日産パトロールは2027年4~9月頃に発売予定、価格は800万~1,000万円前後と予想

日産が公式に発表している発売時期は、2027年度前半です。

一般的な年度表記では、2027年度前半は2027年4月から9月頃を指します。

そのため、現時点では、

  • 2026年末から2027年春:日本仕様発表
  • 2027年春頃:先行予約開始
  • 2027年4~9月頃:発売

という流れが考えられます。

ただし、具体的な発表日や発売月は未定です。

日本仕様の価格についても正式発表されていませんが、海外価格、車格、装備、ランドクルーザー300との競合関係を考えると、800万~1,000万円前後が中心になる可能性があります。

予想される価格帯は次のとおりです。

予想グレード予想価格
エントリー仕様750万~850万円
中間グレード850万~950万円
上級グレード950万~1,100万円
PRO-4Xなど特別仕様1,000万円以上の可能性

これはあくまで予想です。

パトロールはランドクルーザー300よりさらに大きく、海外では高級SUVとして販売されています。日産が販売台数よりもブランドイメージを重視する場合、価格が1,000万円を超える可能性もあります。

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日産パトロールの日本発売はいつ?

日産パトロールの日本発売時期は、2027年度前半と正式発表されています。

日産はジャパンモビリティショー2025において、パトロール、新型エルグランド、アリアの新モデルを日本市場へ投入する方針を発表しました。

パトロールについては、2007年にサファリの国内生産を終了して以来、約20年ぶりとなる日産の大型SUVです。

現時点で公表されている内容は次のとおりです。

項目現時点の情報
日本導入正式決定
導入時期2027年度前半
具体的な発売月未発表
日本仕様未発表
価格未発表
グレード未発表
エンジン未発表
乗車定員未発表

2027年に入ってから情報公開が始まる可能性もありますが、車両価格や受注方法が発売直前まで公表されないケースもあります。

購入を検討している人は、2026年末頃から日産の公式発表や販売店の情報を確認しておく必要があります。

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新型日産パトロールとはどんな車?

パトロールは、1951年から続く日産の本格クロスカントリー車です。

日本ではかつて「サファリ」の名前で販売されていましたが、海外ではパトロールの名称で長く販売されてきました。

現在の新型パトロールは7代目にあたり、2024年9月に世界初公開されました。先代から14年ぶりの全面刷新となり、ボディ、エンジン、内装、インフォテインメントシステムなどが大きく進化しています。

海外市場では、トヨタ・ランドクルーザー300やレクサスLX、シボレー・タホなどと競合するフルサイズSUVです。

単なる悪路走破性重視のクロスカントリー車ではなく、

  • 3列シートによる多人数乗車
  • 高級SUVらしい内装
  • 大排気量エンジンによる余裕
  • 長距離移動での快適性
  • 砂漠や荒れた路面での走破性
  • 最新の大型ディスプレイ
  • 高度な運転支援機能

を兼ね備えています。

日本では、日産のSUVラインナップの頂点に立つフラッグシップモデルとして導入されると考えられます。

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新型パトロールのボディサイズはどれくらい?

海外仕様の通常モデルは、全長5,205mm、全幅2,030mm、全高1,945mm、ホイールベース3,075mmです。

車両重量は約2,813kg、乗車定員は8人と発表されています。

項目海外仕様パトロール
全長5,205mm
全幅2,030mm
全高1,945mm
ホイールベース3,075mm
最低地上高244mm
車両重量約2,813kg
乗車定員8人
タイヤサイズ275/50R22

日本仕様ではバンパーや装備の違いによって数値が変わる可能性がありますが、全長5.2m、全幅2mを超える基本的な大きさは変わらないと考えられます。

これは日本で一般的に販売されているSUVの中でも、最大級のサイズです。

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パトロールとランドクルーザー300のサイズを比較

パトロールの最大の特徴は、ランドクルーザー300よりさらに大きいことです。

ランドクルーザー300のボディサイズは、グレードによって全長4,950~4,985mm、全幅1,980~1,990mm、全高1,925mmです。

項目パトロール海外仕様ランクル300
全長5,205mm4,950~4,985mm約220~255mm長い
全幅2,030mm1,980~1,990mm約40~50mm広い
全高1,945mm1,925mm約20mm高い
ホイールベース3,075mm2,850mm225mm長い
車両重量約2,813kg約2,360~2,560kg約250kg以上重い
乗車定員8人5人または7人パトロールが多い

数字だけを見ると、全幅の差は40~50mm程度です。

しかし、ランドクルーザー300でも日本の道路ではかなり大きく感じます。そこからさらに全長が20cm以上伸び、全幅も2mを超えるため、実際の取り回しでは明確な差が出るでしょう。

特にホイールベースが3mを超えているため、狭い交差点、立体駐車場、住宅街、駐車場の曲がり角では注意が必要です。

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全幅2,030mmのパトロールは日本で乗れる?

法的には、日本で登録できる仕様として販売されれば公道を走行できます。

ただし、日常生活で不便なく使えるかは別の問題です。

一般的な駐車枠ではドアを開けにくい

国土交通省の資料では、大型の普通乗用車に対応する駐車マスの例として、幅2.5m、奥行き6.0m以上が示されています。

幅2.5mの駐車枠に、全幅2,030mmのパトロールを中央に停めた場合、ボディ左右に残る余裕は片側約235mmです。

実際にはドアミラーがボディ幅より外側へ張り出し、ドアを開ける空間も必要です。

隣に大型SUVやミニバンが停まっていると、乗り降りがかなり難しくなる可能性があります。

一般的な機械式駐車場は難しい

機械式駐車場には、

  • 全幅
  • 全高
  • 全長
  • 車両重量
  • タイヤ外幅
  • 最低地上高

の制限があります。

パトロールは全幅2,030mm、全高1,945mm、車両重量約2.8tのため、一般的な機械式駐車場では対応できない可能性が高いでしょう。

マンションや月極駐車場で使用する場合は、車検証上の寸法だけでなく、パレットの重量制限やタイヤ外幅も確認する必要があります。

自宅駐車場は車体以外の余裕が必要

全長5,205mmなので、奥行き5m程度の駐車場には収まりません。

車体を停めるだけでなく、

  • 前後の通行スペース
  • バックドアを開ける空間
  • 乗り降りするための幅
  • 道路へ出る際の切り返し
  • 門柱や外壁との距離

も必要です。

パトロールを購入するなら、カタログ寸法だけで判断せず、販売店に実車または同等サイズの車で駐車確認を依頼した方がよいでしょう。

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新型パトロールのエンジン性能

海外仕様には、3.8L自然吸気V6エンジンと、3.5L V6ツインターボエンジンが設定されています。

3.5L V6ツインターボは最高出力425馬力、最大トルク700Nmを発生し、9速ATと4WDシステムを組み合わせます。

エンジン3.8L V63.5L V6ツインターボ
最高出力316馬力425馬力
最大トルク386Nm700Nm
トランスミッション9速AT9速AT
駆動方式4WD4WD

日本導入の発表では、パトロールの特徴としてV6ツインターボエンジンが紹介されています。

そのため、日本仕様でも3.5L V6ツインターボが中心になる可能性が高いと考えられます。ただし、正式なエンジン構成は未発表です。

最高出力だけでなく、700Nmという大きなトルクを低回転から発生するため、約2.8tの車体でも余裕のある加速が期待できます。

一方で、排気量が大きく車重もあるため、燃料費や自動車税、タイヤ代などの維持費は相応に高くなるでしょう。

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パトロールの内装と装備

新型パトロールの内装は、従来の本格四輪駆動車というより、最新の高級SUVに近い仕上がりです。

海外仕様では、14.3インチディスプレイを2画面並べた、合計28.6インチの「モノリスディスプレイ」が採用されています。

そのほか、グレードによって次のような装備があります。

  • 3列8人乗りシート
  • 大型デジタルメーター
  • 大型インフォテインメント画面
  • パノラミックサンルーフ
  • 電動バックドア
  • デジタルインナーミラー
  • ワイヤレス充電
  • 22インチアルミホイール
  • 電子制御エアサスペンション
  • 全周囲カメラ
  • 路面下を表示するカメラ機能
  • 運転支援機能

海外仕様の一部グレードには電子制御エアサスペンションも設定され、走行状況に応じて車高や減衰力を調整します。

日本仕様ですべて採用されるとは限りませんが、高価格帯の商品として導入する以上、上級装備をそろえた仕様になる可能性があります。

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日産パトロールの日本価格はいくらになる?

2026年7月時点で、日本仕様の価格は発表されていません。

海外では、ドバイ仕様の新型パトロールが23万9,900UAEディルハムから販売されています。

北米で同じ基本設計を持つ日産アルマーダは、2026年モデルが5万8,840ドルから設定されています。

一方、日本で販売されるランドクルーザー300は570万円からで、ZXはガソリン車が743万6,000円、ディーゼル車が773万6,300円です。

これらを踏まえると、パトロールの日本価格は次の要素で決まると考えられます。

  • 日本専用の装備構成
  • エントリーグレードを導入するか
  • 3.5Lツインターボのみか
  • 3.8L自然吸気を導入するか
  • エアサスペンションの有無
  • 8人乗りのみか
  • 国内販売台数の想定
  • ランドクルーザー300との価格差
  • 日産ブランドのフラッグシップとしての位置づけ

価格予想は800万~1,000万円が中心

ランドクルーザー300に近い価格から始めるなら、700万円台後半も考えられます。

ただし、海外仕様と同様に大型ディスプレイ、上級内装、V6ツインターボ、3列8人乗りを標準化する場合、800万円台後半から始まる可能性があります。

本記事では、次の価格帯を予想します。

標準仕様:800万~900万円前後
上級仕様:950万~1,100万円前後

日産が販売台数を確保するため、ランドクルーザー300の上級グレードに近い価格へ抑える可能性もあります。

反対に、限定的な販売とし、レクサスLXに近いプレミアムSUVとして位置づける場合は、1,000万円を超えるグレードが中心になるかもしれません。

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パトロールとランクル300のエンジンを比較

ランドクルーザー300には、3.5L V6ツインターボガソリンと、3.3L V6ツインターボディーゼルが設定されています。

ガソリン車は最高出力415PS・最大トルク650Nm、ディーゼル車は最高出力309PS・最大トルク700Nmです。

項目パトロール海外仕様ランクル300ガソリンランクル300ディーゼル
エンジン3.5L V6ツインターボ3.5L V6ツインターボ3.3L V6ディーゼルターボ
最高出力425馬力415PS309PS
最大トルク700Nm650Nm700Nm
変速機9速AT10速AT10速AT
駆動方式4WD4WD4WD

数値上では、パトロールの3.5Lツインターボはランクル300のガソリン車を上回る出力とトルクを持っています。

ただし、パトロールは車体がランクル300より重いため、単純に加速性能が大幅に上とは限りません。

ランドクルーザー300にはディーゼル車がある一方、現時点で新型パトロールにディーゼルエンジンは設定されていません。

燃料費や長距離走行での経済性を重視する人には、ランクル300ディーゼルが有力でしょう。

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パトロールとランクル300の違い

パトロールは広さと豪華さを重視

パトロールは、全長5.2m、ホイールベース3,075mmという大きなボディを生かし、3列目まで含めた室内空間や長距離移動時の快適性を重視しています。

8人乗りの海外仕様がそのまま導入されれば、大人数で乗れる高級SUVという独自のポジションになります。

ランクル300は日本での扱いやすさで有利

ランクル300も日本では十分に大きな車ですが、パトロールより全長が20cm以上短く、全幅もわずかに狭くなっています。

狭い住宅街や駐車場では、ランクル300の方がまだ現実的です。

ランクル300にはディーゼルがある

ランドクルーザー300ではガソリンとディーゼルを選択できます。

新型パトロールは現時点でガソリンエンジンのみのため、燃費や燃料代を重視する人には不利になる可能性があります。

パトロールは希少性が高い

ランドクルーザー300は日本で非常に知名度が高い一方、パトロールは国内で長く販売されていません。

販売台数が限られれば、街中で同じ車と遭遇しにくく、希少性を求める人には魅力があります。

比較表

比較項目パトロールランクル300
日本発売2027年度前半予定販売中
ボディサイズ非常に大きい大きい
乗車定員海外仕様8人5人または7人
ガソリン性能425馬力・700Nm415PS・650Nm
ディーゼル現時点でなしあり
室内の方向性広さ・豪華さ重視悪路性能・実用性重視
日本での取り回し厳しいパトロールより現実的
希少性高い比較的見かける
価格未発表570万円~
国内での実績これから豊富

パトロールを待った方がよい人

日産の大型SUVを待っていた人

サファリの終了後、日産にはランドクルーザー300と正面から競合する大型SUVがありませんでした。

日産車や旧サファリに思い入れがある人にとって、パトロールは特別な選択肢になります。

ランクルとは違う大型SUVに乗りたい人

ランドクルーザー300やレクサスLXではなく、希少性の高いフルサイズSUVを求める人には向いています。

強い存在感と、ほかの車と重なりにくいことは大きな魅力です。

3列目まで広いSUVが欲しい人

パトロールは海外仕様で8人乗りです。

3列シートSUVの中でもボディが大きく、家族や複数人で長距離移動する用途に適しています。

自宅に十分な駐車スペースがある人

全長5.2m、全幅2m超の車を無理なく駐車できる環境が必要です。

広い駐車場があり、狭い住宅街を頻繁に走らない人であれば、サイズの欠点を受けにくいでしょう。

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ランクル300を選んだ方がよい人

日常的に狭い道を走る人

パトロールより小さいランクル300でも、日本では大型車です。

狭い道や一般的な商業施設を頻繁に利用するなら、パトロールよりランクル300の方が扱いやすいでしょう。

ディーゼルを選びたい人

長距離走行が多く、トルクと燃料費を重視する人は、ランクル300のディーゼルを選べます。

国内での整備や売却実績を重視する人

ランクル300は国内で長年販売されてきたモデルです。

修理、部品、カスタム、中古車売却など、国内で蓄積された情報の多さを重視する人には安心感があります。

すぐに車が必要な人

パトロールの発売は2027年度前半です。

さらに発売後の納期がどの程度になるか分からないため、すぐに大型SUVが必要な人は待ちにくいでしょう。

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パトロールを購入する前に確認したいこと

発売後すぐに契約する前に、次の項目を確認しましょう。

  • 日本仕様の全長・全幅・全高
  • ドアミラーを含めた実際の車幅
  • 最小回転半径
  • 車両重量
  • 乗車定員
  • 使用燃料
  • WLTCモード燃費
  • 自動車税
  • タイヤサイズと交換費用
  • 自宅駐車場への出入り
  • よく利用する商業施設の駐車制限
  • 機械式駐車場の重量制限
  • 3列目使用時の荷室容量
  • 納期
  • 受注方法
  • 売却時の査定

特に重要なのは、車両価格よりも駐車環境です。

購入できても、自宅や日常的に利用する施設へ停められなければ、所有を続けることが負担になります。

よくある質問

日産パトロールは日本で発売されますか?

日産が2027年度前半の日本導入を正式発表しています。

ただし、具体的な発売日、価格、グレードは未発表です。

2027年度前半とはいつですか?

一般的には2027年4月から9月頃です。

2027年1月から6月という意味ではない点に注意してください。

日本仕様の価格はいくらですか?

正式価格は発表されていません。

本記事では、車格や海外価格、ランドクルーザー300との関係から、800万~1,000万円前後を中心と予想しています。

パトロールはサファリの後継車ですか?

日本ではかつて、パトロールの系譜にあたるモデルがサファリの名称で販売されていました。

日産は2007年のサファリ生産終了以来となる、大型SUVの国内復活としてパトロールを紹介しています。

パトロールは何人乗りですか?

海外仕様は8人乗りです。

日本仕様の乗車定員はまだ発表されていません。

ディーゼルやハイブリッドはありますか?

海外仕様は3.8L V6ガソリンと3.5L V6ツインターボが中心です。

現時点でディーゼルやハイブリッドの日本導入は発表されていません。

ランクル300より大きいですか?

パトロールの海外仕様は、ランクル300より全長が約220~255mm長く、全幅も約40~50mm広くなっています。

ホイールベースは225mm長いため、室内空間では有利ですが、取り回しには注意が必要です。

まとめ:パトロールは日本では不便さも含めて楽しむ特別なSUV

日産パトロールは、2027年度前半に日本市場へ投入される予定です。

日本仕様の詳細はまだ発表されていませんが、海外仕様では、

  • 全長5,205mm
  • 全幅2,030mm
  • 3列8人乗り
  • 3.5L V6ツインターボ
  • 最高出力425馬力
  • 最大トルク700Nm
  • 9速AT
  • 大型デジタルディスプレイ
  • 本格的な4WD性能

を備えています。

ランドクルーザー300より大きく、価格も800万~1,000万円前後になる可能性があります。

日本の道路や駐車場では、使いやすい車とは言いにくいでしょう。

一方で、これほど大きく、豪華で、力強い日産車はほかにありません。

パトロールは、誰にでもおすすめできる実用SUVではなく、

  • サファリや日産に思い入れがある
  • ランクルとは違う大型SUVが欲しい
  • 8人乗りの広い車が必要
  • 希少性を重視する
  • 駐車環境に余裕がある
  • 維持費より存在感を優先する

という人に向いた特別な一台です。

日本発売後に人気が集中する可能性もありますが、話題性だけで購入するのはおすすめできません。

正式発表後は価格や装備だけでなく、全幅2mを超える車を日常生活で本当に使えるのかまで確認することが、後悔しない選び方になります。

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