2026年版|今買うべきSUVおすすめ15選!後悔しない国産・輸入車を価格別に比較

SUVが欲しい。

そう思って調べ始めても、2026年現在は選択肢が多すぎて、

「結局どれを買えばいいの?」

となってしまう人も多いのではないでしょうか。

300万円前後で買えるコンパクトSUVから、500万円クラスのハイブリッドSUV、7人乗りSUV、EV、さらには1,000万円を超える輸入SUVまであります。

しかも、高いSUVほど満足できるとは限りません。

燃費が良くても荷室が狭い。

7人乗りでも3列目が使いにくい。

高級SUVでも日本では大きすぎる。

中古価格が安くても維持費が高い。

SUV選びで後悔しないためには、スペックの良さではなく、自分の使い方に合っているかを見る必要があります。

そこでこの記事では、2026年8月現在販売されているSUVを中心に、

  • 価格
  • 実用性
  • 燃費・電費
  • 走行性能
  • 取り回し
  • ファミリーカーとしての使いやすさ
  • 維持しやすさ
  • 所有満足度
  • 2026年に買う理由

まで考えて、**「今買うならこれ」**と思えるSUVを15台選びました。

国産車だけではありません。

Jeepやランドローバー、Teslaといった輸入SUVも含めて、本当に欲しいと思える車を比較します。

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目次

【結論】2026年に買うべきSUV早見表

最初に用途別のおすすめをまとめます。

こんな人におすすめSUV理由
総合力重視スバル フォレスターS:HEV・AWD・安全性・実用性
コスパ重視ホンダ ヴェゼル200万円台〜、e:HEVも優秀
走り+実用性ホンダ ZR-VSPORTS e:HEVが魅力
家族で使う日産 エクストレイルe-POWER+e-4ORCE
7人乗りマツダ CX-80直6ディーゼル+6/7人乗り
高級感レクサス NX高級感と扱いやすさのバランス
アウトドアランドクルーザー250本格4WD性能
EV初心者スズキ eビターラ補助金込み価格が魅力
EV総合Tesla Model Y航続距離・充電・積載性
輸入7人乗りJeep コマンダー4.77mで7人乗り
趣味性ディフェンダー他に代わりがない

※価格や補助金、仕様は2026年8月時点。購入時には最新情報を確認してください。


2026年おすすめSUVランキング15選

1位 スバル フォレスター|今もっとも「後悔しにくいSUV」

2026年に一台だけSUVを選ぶなら、総合1位はフォレスターにしました。

現在は1.8Lターボに加え、2.5LストロングハイブリッドのS:HEVも設定。

S:HEVのX-BREAKは437万8,000円〜、Premium S:HEV EXは464万2,000円〜です。Premium S:HEV EXのWLTCモード燃費は18.5km/L。全車AWDというのもフォレスターらしいところです。

フォレスターを1位にした理由

飛び抜けて安いわけではありません。

燃費だけならもっと優れたSUVがあります。

高級感ならレクサス。

走りなら別の選択肢もあります。

それでも、

SUVとして必要な能力に大きな穴がない。

これが強い。

視界、室内空間、荷室、AWD、安全装備、アウトドア性能、長距離性能。

家族で使っても、キャンプへ行っても、雪道を走っても困りにくい。

「SUVを買ったのにSUVらしいことができない」という後悔が少ない一台です。

おすすめ:★★★★★

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2位 マツダ CX-5|330万円〜の新型はかなり強い

2026年のSUV選びで見逃せないのが新型CX-5です。

価格は330万円〜。

新型ではe-SKYACTIV G 2.5を採用し、S・G・Lという分かりやすいグレード構成。4WDも選択できます。

CX-5最大の魅力は、

「この価格で、このサイズと質感」

でしょう。

ヴェゼルなどのコンパクトSUVから少し予算を増やすだけで、本格的なミドルSUVへ行けます。

CX-80ほど大きくなく、日本で日常的に使いやすいのもメリット。

2026年に「普通に良いSUVが欲しい」と言われたら、かなり上位に来ます。

おすすめ:★★★★★

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3位 日産 エクストレイル|e-POWER+e-4ORCEが魅力

エクストレイルも非常に完成度の高いSUVです。

価格は384万3,400円〜。

おすすめのX e-4ORCEは434万9,400円で、WLTCモード燃費18.1km/L。

さらに現在は通常モデルだけでなくROCK CREEK、NISMO、AUTECHまで用意されています。

エクストレイルの魅力は、モーター駆動による滑らかな走り。

特にe-4ORCEは前後モーターを制御することで、SUVらしい安心感と乗用車的な走りを両立しています。

価格は安くありません。

それでも、

「家族で使えて、運転してもつまらなくないSUV」

という点ではかなり強力です。

おすすめ:★★★★★

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4位 ホンダ ヴェゼル|300万円前後なら依然として強い

コストパフォーマンスならヴェゼルです。

現在の価格帯は275万8,800円〜396万8,800円。

おすすめのe:HEV Zは326万8,100円で、WLTCモード燃費25.3km/Lです。

300万円台前半で、

  • ハイブリッド
  • SUV
  • 十分な室内空間
  • 低燃費
  • Honda SENSING
  • 高いデザイン性

が手に入ります。

4人家族で街乗り中心なら、これ以上のSUVが本当に必要なのか一度考えてもいいでしょう。

大きなSUVが欲しいのではなく、使いやすいSUVが欲しい人におすすめです。

おすすめ:★★★★★

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5位 マツダ CX-80|7人乗りならかなり有力

3列シートが必要ならCX-80です。

価格は478万1,700円〜。

3.3L直列6気筒ディーゼル/ディーゼルMHEVに加えてPHEVも用意され、6人乗り・7人乗りを選択できます。ディーゼル系のWLTCモード燃費は16.7〜19.2km/Lです。

約5mというボディは購入前に確認したいところ。

しかし、

3.3L直6ディーゼル+3列シートが400万円台から

という商品力はかなり高い。

「ミニバンには乗りたくない。でも6〜7人乗りが必要」

という家庭には、まず試乗してほしいSUVです。

おすすめ:★★★★★

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6位 ホンダ ZR-V|運転好きならヴェゼルよりこちら

ZR-Vは2026年3月に一部改良され、現在はe:HEVのみのラインアップ。

価格は370万7,000円〜472万7,800円です。

ヴェゼルより価格は上がりますが、その分走りの質感が高い。

特にホンダが「SPORTS e:HEV」と呼ぶ2モーターハイブリッドは、

SUVでも運転を楽しみたい人

に向いています。

ヴェゼル=合理的。

ZR-V=走りも欲しい。

という選び方でいいでしょう。

おすすめ:★★★★☆

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7位 レクサス NX|高級SUVの基準車

「500〜700万円くらいで高級SUVが欲しい」

なら、まずNXを基準にして比較することをおすすめします。

現在はNX350hが550万円〜、NX350が630万6,000円〜、PHEVのNX450h+が749万5,000円〜です。

高級感だけなら輸入車にも魅力的なモデルがあります。

しかしNXには、

  • ハイブリッド
  • PHEV
  • ターボ
  • 国内ディーラー網
  • 扱いやすいサイズ
  • レクサスのサービス

があります。

「高級SUVを買った後の面倒まで減らしたい」

という人には非常に強い選択です。

おすすめ:★★★★☆

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8位 トヨタ ハリアー|都会派SUVならやはり強い

ハリアーも外せません。

SUVとしての悪路性能より、

快適に街を走るSUV

として完成されたモデルです。

現行モデルではハイブリッドに加えてPHEVも設定され、PHEV Gは547万300円、PHEV Zは626万100円。PHEVはWLTCモード20.5km/L、EV走行距離93kmです。

フォレスターほどアウトドア志向ではない。

CX-80ほど大きくない。

NXほど高くない。

この絶妙な位置がハリアーの強さです。

通勤、買い物、旅行が中心なら非常に満足度の高いSUVでしょう。

おすすめ:★★★★☆

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9位 ランドクルーザー250|必要な人には他に代わりがない

ランドクルーザー250は少し特殊です。

燃費や取り回しで選ぶSUVではありません。

現行モデルは5・7人乗り、フルタイム4WDで、価格帯は520万〜785万円。ディーゼルZXは735万円、VXは630万円です。

本格的な悪路走破性能。

ランドクルーザーというブランド。

アウトドアとの相性。

そして長期間所有することを考えた安心感。

これらに価値を感じるなら非常に魅力的です。

逆に街乗りだけなら、ここまでの性能は必要ありません。

おすすめ:★★★★☆

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10位 ホンダ CR-V|500万円台でも「ちょうどいい大型SUV」

日本復活を果たした新型CR-Vも2026年注目のSUVです。

e:HEV RSのFFが512万2,700円、4WDが539万2,200円。FFではWLTCモード19.8km/Lです。

安くはありません。

しかしCR-Vは、

CX-80ほど大きな3列SUVはいらない。でもZR-Vでは小さい

という人にちょうどいい。

北米SUVらしいゆったりした車格と、ホンダのe:HEVを組み合わせたところが魅力です。

おすすめ:★★★★☆

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11位 Tesla Model Y|EVならやはり基準になる

EVを検討するならModel Yは無視できません。

現在のRWDは568万7,000円から。RWDの国土交通省審査値による航続距離は547km、ロングレンジAWDは682kmです。

さらに2026年はModel Y Lも登場。

6人乗り3列シートで、航続距離は788km。

自宅充電できる人なら、

  • ガソリンスタンドへ行かない
  • モーターの強烈な加速
  • 広大な荷室
  • OTAアップデート
  • スーパーチャージャー

というEVならではの生活ができます。

ただし充電環境を作れない人には積極的にはすすめません。

おすすめ:★★★★☆

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12位 スズキ eビターラ|2026年の「意外な買い」

EVで私がかなり面白いと思うのがeビターラです。

価格は399万3,000円〜。

49kWhの2WD、61kWhの2WD/4WDがあり、4WDでも492万8,000円です。

さらに2026年4月1日〜12月31日登録分はCEV補助金127万円の対象。

単純計算なら399万3,000円のXは、国の補助金適用後で約272万円。

もちろん補助金には条件がありますが、これはかなりインパクトがあります。

「EVには興味がある。でも輸入EVはちょっと……」

という人にとって、スズキ販売網で購入できるEVという安心感もあります。

おすすめ:★★★★☆

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13位 Jeep コマンダー|7人乗り輸入SUVの穴場

ここから少し趣味性が強くなります。

コマンダーは619万円〜。

全長4,770mm×全幅1,860mmというボディに3列7人乗りを収めています。

先ほどCX-80と比較しましたが、数字だけならCX-80がかなり強い。

それでもコマンダーには、

Jeepであること

という明確な価値があります。

しかもCX-80より220mm短い。

「7人乗りが必要。でも国産ミニバンにも大型国産SUVにも行きたくない」

という人には面白い選択肢です。

おすすめ:★★★☆☆

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14位 ランドローバー ディスカバリースポーツ|全長4.61mで最大7人

こちらも穴場です。

最大の特徴は、

全長4,610mmで5+2シート。

CX-80より380mm、コマンダーより160mm短いボディに3列シートを収めています。

普段4人。

たまに祖父母。

子どもの友達を送る。

そんな家庭には非常に面白いSUVです。

ただし700万円台からという価格と、輸入車としての維持費を考える必要があります。

「毎日7人」ではなく、

「普段5人以下、ときどき7人」

のためのSUVです。

おすすめ:★★★☆☆

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15位 ランドローバー ディフェンダー|合理性を超えたSUV

最後はディフェンダーです。

順位だけなら15位。

しかし、欲しさランキングなら1位になる人もいるでしょう。

ディフェンダーには90・110・130があり、さらに2,234万円〜のOCTAまで設定されています。

大きい。

高い。

維持費も安くない。

街乗りだけなら完全にオーバースペック。

それでも欲しくなる。

この車はランキングで合理的に評価すること自体が少し野暮なのかもしれません。

「駐車場に停まっているだけで嬉しい」

と思えるなら、それも立派な購入理由です。

おすすめ:★★★☆☆/欲しい人には★★★★★

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300万円台までで買うなら?

予算を抑えるなら、まず候補にしたいのが、

ヴェゼル、CX-5、ZR-V

です。

特にヴェゼルはe:HEVまで含めても300万円台。

燃費、サイズ、実用性のバランスが非常に良い。

一方、SUVらしい大きさや荷室が欲しいならCX-5。

運転を楽しみたいならZR-Vです。

EVなら補助金を考慮したeビターラも急浮上します。


300〜500万円ならSUV選びが一番面白い

現在もっとも選択肢が充実している価格帯です。

フォレスター、CX-5、エクストレイル、CX-80、ZR-Vなどが候補。

この価格帯なら、

SUVとしての万能性 → フォレスター

走り → ZR-V

モーター感 → エクストレイル

3列 → CX-80

コスパ → CX-5

という選び方ができます。


500〜700万円なら高級感か性能か

ここから選択肢の性格が変わります。

ハリアー、NX、CR-V、ランドクルーザー250、Model Y、コマンダーなどが入ってきます。

重要なのは、

700万円近く出して何が欲しいのか

です。

高級感ならNX。

悪路性能ならランクル250。

EVならModel Y。

7人乗り+個性ならコマンダー。

ここでは「SUVだから」という理由だけでは車を決められなくなります。


700万円以上なら「好き」を優先していい

700万円を超えると、合理性だけで選ぶ必要はなくなってきます。

ディフェンダーやディスカバリースポーツなどは、国産SUVとスペック表を比較すると割高に感じるかもしれません。

しかし、

車を所有する楽しさ

まで含めれば評価は変わります。

毎朝駐車場で見て嬉しい。

休日に出かけたくなる。

少し遠回りしたくなる。

高価格帯では、こうした感覚も重要です。


子どもがいる家庭におすすめのSUVは?

4人家族なら、

ヴェゼル、フォレスター、CX-5、エクストレイル

あたりが非常に使いやすいでしょう。

問題は3人以上の子どもがいる家庭や、祖父母を乗せる家庭です。

この場合は、

CX-80、コマンダー、ディスカバリースポーツ

など3列SUVが候補になります。

ただし、SUVの3列目とミニバンの3列目は別物です。

毎日6〜7人で移動するなら、ミニバンの方が合理的な場合もあります。


SUVは大きければいいわけではない

SUV選びで意外と後悔しやすいのがサイズです。

試乗では、

「大きくてカッコいい!」

と思っても、所有すると毎日駐車します。

スーパー。

保育園や学校。

コインパーキング。

住宅街。

旅行先のホテル。

こうした場所では、全長5m・全幅1.9mを超えるSUVが負担になることがあります。

だからこそ今回、ディスカバリースポーツやコマンダーのような比較的短い3列SUVも評価しました。


EVとハイブリッド、2026年ならどちら?

これは生活環境で決めるべきです。

自宅充電できる

Model Yやeビターラを積極的に検討していいでしょう。

自宅充電できない

無理にEVを選ぶ必要はありません。

ヴェゼル、フォレスターS:HEV、エクストレイル、NX350hなど優秀なハイブリッドSUVがあります。

EVかエンジン車かではなく、

自分の生活にどちらが合うか

で判断するのが重要です。

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後悔しないSUV選びの5つのポイント

最後に、購入前に確認してほしいポイントをまとめます。

  1. 普段何人乗るのか
  2. 自宅と普段使う駐車場に入るか
  3. 年間何km走るのか
  4. 車両価格だけでなく維持費を払えるか
  5. その車を見て「乗りたい」と思えるか

特に5番目は意外と重要です。

SUVは実用品ですが、数百万円を払って数年間付き合うものでもあります。

スペック表で勝った車が、自分にとって最高の車とは限りません。


結論|2026年に一番おすすめのSUVはフォレスター。でも正解は人によって違う

今回15台を比較して、総合1位にはスバル フォレスターを選びました。

S:HEVが加わったことで弱点だった燃費面も改善され、AWD、室内空間、安全性能、アウトドア性能まで高いレベルでまとまっています。

「どんなSUVを買えばいいか分からない」

という人にもすすめやすい一台です。

ただし、用途別では答えが変わります。

300万円前後ならヴェゼル。

コスパのいいミドルSUVならCX-5。

走りならZR-V。

家族で使うならエクストレイル。

6〜7人ならCX-80。

高級SUVならNX。

本格4WDならランドクルーザー250。

EVならModel Yまたはeビターラ。

輸入7人乗りならコマンダー。

そして、

理屈を超えて欲しいならディフェンダー。

これが2026年8月時点での結論です。

車選びで一番もったいないのは、

「人気だから」

「リセールがいいから」

「みんなが乗っているから」

だけで決めること。

毎日の生活で使いやすく、それでも駐車場に停まった愛車を見たときに少し嬉しくなる。

そんなSUVが、その人にとっての「今買うべきSUV」なのだと思います。

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